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『月刊住職』
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好評2刷
◆著者:篠原鋭一
絵:長谷川葉月
◆定価 1,572円
(税込)
◆四六判/176ページ
◆初版発売日 2007年7月15日
◆ISBN 978-4-904139-06-6
「死にたい!」「むなしい」と悩んでいる人に… その親や友人や、学校の先生や会社の上司に…
仕事や恋愛や人間関係に行き詰まっている人に… いま、生きるのに疲れている多くの人々に…
■生きる希望を与える最高の感動実話集です。
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内容
学校崩壊の日々の中で荒れる生徒たちを立ち直らせた先生の生き方とは一体?[荒れる学校の子らを生かすために]
病のため22歳の若さで死にゆく娘が両親に最後に残した贈り物とは・・・。[わが子をなくした両親のために]
など、著者が出会った25の生き方を紹介しています。
目次 25の生き方
病気になんて負けないために わが子をなくした両親のために 人間がつくるこの世のために
人生のしあわせのために 思いやりの人になるために 病の姉と生きる彼と結婚するために
平和をかみしめるために 荒れる学校の子らを生かすために 自殺した娘の後を追いたいと嘆く友のために
あの戦争犠牲者を忘れぬために ありがたい、もったいない日のために ツッパリの涙が分かるために
家族の危機を救うために 教育さえ受けられぬ子らのために 逆境から生まれ変わるために
困っている人を助けねば人ではないから 私費留学生の悩みに学ぶために 非戦を語り継ぐために
「なぜなんだ!」の心に添うために わが子を愛せぬ母のために 地球の命を考えるために
本当の親子になるために 路上生活者に施すために すべては出会いから始まる
〈おかげさま農場〉をたずねて
著者紹介
篠原鋭一
(しのはらえいいち)
1944(昭和19)年兵庫県生まれ。駒澤大学仏教学部卒業。千葉県成田市の曹洞宗長寿院住職。曹洞宗人権啓発相談員、同宗千葉県宗務所所長を歴任。 NPO法人 「自殺防止ネットワーク 風」 代表。「生きている間にお寺へ」 と24時間、寺院を開放し、その営みは各種マスメディアに注目されている。著書『みんなに読んでほしい本当の話第2集』『もしもし、生きてていいですか?』『ぶっきょうスクール』 他。
(東京都内で本書が置いてある書店)
紀伊国屋新宿南店(高島屋タイムズスクエア)
紀伊国屋新宿本店
ブックファースト新宿ルミネ1店
ジュンク堂書店池袋店
丸善丸の内本店
『みんなに読んでほしい本当の話』愛読者カードからの抜粋です。
「知人・友人にすすめたい」〔自営業・67歳〕
「子どもたちに読み聞かせしている最中に、自分が泣いてしまいました」〔42歳・主婦〕
「自分の力ではどうすることも出来ず悩んでいました。この本を読ませていただき、自分一人じゃないんだ、助かる道もあるんだと思えるようになりました」〔22歳・学生〕
「ありがとうです! 良き御縁で良い人にめぐりあう。良き出会いから幸せの輪が広がって行く。自分も他人も大事にしたい。この本で教えられました」〔65歳・主婦〕
「心うたれっ放しで深謝するばかりです」〔77歳・寺院住職〕
「すべて心洗われる話でした」〔鍼灸師〕
「いつもこの本をカバンに入れております」〔弁護士〕
「この本の感動を分かちあいたい」〔僧侶〕
「気持ちが水の流れのようになりました」〔団体職員〕
「本当にみんなに読んでほしい」〔大学教授〕
「本当の話だからすべて心うたれた」〔主婦〕
「感謝、感激、感動の連続でした!Very Good!!」〔会社役員〕
「このような世の中だからこそ、灯りをともす人、灯りを守る人たちの心あたたまる本が必要だと思います」〔58歳・カルチャー講師〕
「25の話はすべて私の心に響いてきてすごく感動しました。〈この足で行けるところまで〉〈母を救う子どもたち〉が特に印象に残りました。私もこれからの生き方にいかしたいです」〔58歳・寺族〕
「本当の話? と思ってしまうほどに感動があり、まだこの国も立ち直れるのでは…。続編をお待ちしています」〔人形師〕
「友人から贈られた第1集、第2集を読んでいるうちに涙々、こんな素晴らしい本を孫達も読んでほしい」〔会社役員〕
「全てが大変であっただろうに、なぜだか爽やかな感じが残る。でも私も泣きました。これからもありがとう」〔主婦〕
「人間業として慈悲深く教えられました」〔自由業〕
「感動をおぼえました。ありがとうございました」〔74歳・寺族〕
「いろいろ考えさせられる。いずれ時を見て生徒の同窓会のときに読み聞かせたいと思っている」〔91歳・僧侶〕
「第1、2集を読みました。素晴らしい本で心より感動を久方ぶりにしました。このあと、第3、4集を出してください」〔主婦〕
「人間は真実に生きることを学びました」〔71歳・主婦〕
「講演に感銘をうけ、早速会場で買いました。知人にプレゼントしたくて注文します」〔元家庭相談員〕
「戦後、私が妻と歩んだ道によく似た点、感無量」〔90歳・住職〕
「〈光を放つ人になる〉今、子どもの非行などの時代に、押しつけでなく、住職さんのように生命の大切さ、魂にひびくふれ合いができたらいいなと切に思います」〔65歳・寺族〕
「どのお話もみな心に沁みたが<のら着姿の出棺>が一番心に沁みる。棺を閉じるとき、誰が泣くか、親類は当たり前だが皆大勢泣いてくれる死に方をしたい」〔住職〕
「篠原和尚さんはスゴイ方ですね。あの行動力は(体力も気力も)ただものではないし、苦しんでいる人にとっては文字通り「地獄に仏」、仏の国のマザーテレサみたいな稀少な人です」〔ジャーナリスト〕
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